栄養療法|統合医療・補完代替医療 クリニック千里の森
クリニック千里の森 メッセージ、栄養療法
診療内容 栄養療法
私達の体はすべて、食べたものを材料にして作られています。

私達の体のひとつひとつの細胞は、食べたものを材料にして、常に入れ替わっています。
このため、体内の栄養バランスが乱れると、様々な身体の不調を引き起こします。

毎日、普通に食事をとっていれば、栄養の問題など起こりえないように思います。
しかし、気づかぬうちに偏った食事になっていたり、
過度のストレスから栄養素は消耗されるなど、
栄養素の過不足やバランスの乱れは、思った以上に起こりやすいのです。
分子整合栄養医学に基づいた栄養療法では、
体内の栄養バランスの乱れが、多くの病気や症状の原因と考えています。
高血圧
糖尿病
脂質異常症
などの生活習慣病だけでなく、

うつ病
パニック障害
などの精神疾患、

頭痛
不眠
自律神経失調症
更年期障害
そして
アトピー性皮膚炎
花粉症
にいたるまで、
あらゆる疾患に栄養素の過不足やバランスの乱れが関わっています。

「いろいろな病院を受診して、処方薬を飲んできましたが、症状は良くならないんです」


このように言われる方も、栄養バランスを改善することで、症状が軽快するのを経験しています。
一見、栄養とは無関係にみえる病気であっても、
栄養状態が悪いと、お薬の効果が表れにくいのです。

「人間ドックや健康診断で異常はなかったのですが、体調はよくありません」
「体調不良で病院を受診しても、病気ではないと言われる」

「朝起きられない」
「眠れない」
「からだがだるい」
「やる気が起きない」

など、
何となく感じている体の不調にも、栄養素の過不足が関係しています。

現在病気でない方も、栄養療法を積極的に取り入れることで、
より良好な健康状態を手に入れることができます。

当院では、お困りの症状のほか、生活や食事の習慣、お仕事などさまざまなお話をお聞きし、
血液検査から栄養解析を行ったうえで、あなたの生活スタイルにあった食事法を提案し、
医療用サプリメントを処方しています。

「毎日、普通に食べていれば、問題ないのでは?」

「毎日、普通に食べているから、わたしは問題ない」
と思われるかもしれません。
けれども、実際には、栄養バランスの乱れている方は少なくありません。

それはどうしてでしょうか?

多くの哺乳類はビタミンCを体内で作ることができますが、
ひとはつくることができないため、
ビタミンCを必ず取らなければなりません。

ビタミン以外にも、必ず取らなければならない栄養素として、
必須アミノ酸、必須脂肪酸や必須ミネラルがあげられます。

これらの栄養素は、食事から摂らなければいけません。

しかし、食事の変化から摂取量が低下したり、
ストレスから栄養素を消耗してしまうと、必須栄養素は欠乏状態に陥ります。

「でも、わざわざサプリメントを使わなくても、食事で十分な栄養を摂ればいいのでは?」

と思いますよね?
たとえば、
ビタミンCの摂取基準は100mgですが、
これは壊血病を予防する量に相当します。

風邪の回復には、1日10gが必要ですし、
がんの治療目的だと1日50g以上必要です。
これはレモン500-2500個分にも相当しており、
食べ物から摂取するのは非現実的です。

このため、病態改善を目的とする場合は、サプリメントや点滴を用いる必要があるのです。


栄養素の必要量はひとによっても、目的によっても異なります。

風邪とがんでは、ビタミンCの必要量が異なるように、
治療目的によって栄養素の必要量は異なります。

また、栄養素の必要量は人によっても異なります。

たとえば、
タバコを吸っている人はビタミンCの血中濃度が低く、
通常よりも多くビタミンCを摂取する必要があります。


ビタミンの中には体内で作られるものもあり、
その場合、人によって作られる量が異なるため、必要量に個人差がうまれます。

たとえば、
ビタミンDは花粉症に有効ですが、
体内でビタミンDを十分量作ることのできる人はサプリメントを摂る必要はないわけです。


このように、必要量に個人差があるため、
問診に加え、血液検査を行って、必要量を決定しています。




●当院のサプリメントは、
医療機関でのみ取り扱われているサプリメントです。


厚生労働大臣が定めた、医薬品等の製造及び品質管理基準を満たしたGMP工場にて、原料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、厳重な管理基準の下に製造されています。
高品質原材料を使用しています。
体内吸収率や相乗効果も考慮された配合内容です。
抽出や濃縮方法も工夫され、高単位で効率のよい摂取が可能です。



このような方に

●このような方に栄養療法の治療を提案します。


・休んでも疲れがとれない。風邪にかかりやすい。

・頭痛、立ちくらみ、めまいがする。

・のどの不快感、詰まった感じがする。

・冷え、むくみに悩まされている。

・憂鬱になりやすい。集中力がなくなった。

・物音にびくっとする。神経過敏。イライラする。

・階段を上ると息切れがする。

・爪が割れる。湿疹ができやすい。口角炎になりやすい。

・顔色が悪いと言われる。年齢不相応の白髪がある。


診療の流れ

●血液検査結果に基づき、あなたに必要な栄養素を、
あなたに最適な形でご提案します。


・お困りの症状のほか、あなたの食事や生活の習慣、
お仕事など、さまざまなお話をお聞きします。

・栄養状態を知るため、詳細な項目の血液検査を行います。

・検査結果を分子整合栄養医学的に解析します。

・問診と解析結果から
食事のアドバイスと適切なサプリメントをご提案します。

・栄養療法を始めたら、効果判定のため、定期的に検査を行い、
症状およびデータの改善をチェックし、
経時的な変化をみながら治療を行います。


※おひとりおひとりの検査データに基づいてサプリメントを選ぶため、
同じ診断名や同じ症状でもサプリメントの種類や量は異なります。

※血液検査結果をお持ちでしたら、初診時にお持ちください。


料金

●栄養療法料金


・診察料:3,000円/15分

・血液検査および栄養解析レポート作成:18,000円

・サプリメントは実費をいただいています。

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Beginner's Guide

Q&A

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